2013年03月23日
藤川小学校児童による景観まちづくり学習その1
「道の駅藤川宿」のある藤川地区。かつて宿場町であった江戸後期の町家建築を今に伝える「米屋」。藤川小学校の児童らはこの活きた地域資産を活用して自分たちの学校のある地域のことを学んでいます。地域の身近な景観を通じて、地域の歴史文化を学ぶ景観まちづくり学習は、地域への誇りと愛着を育みます!

昨年度6年生全員で屋号の表札を一人1枚ずつ作成し、3月に行った「町屋屋号引き渡し式」で藤川まちづくり協議会会長の小林さんと副会長の鈴木さんに手渡した。それを米屋に展示して、去年5月のむらさき麦まつりの際にそれを作った子どもたち(現中1)が見つけ、「これ、私が作った物!」と喜んでいた。
投稿者 藤川小学校・都市計画課
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昨年度6年生全員で屋号の表札を一人1枚ずつ作成し、3月に行った「町屋屋号引き渡し式」で藤川まちづくり協議会会長の小林さんと副会長の鈴木さんに手渡した。それを米屋に展示して、去年5月のむらさき麦まつりの際にそれを作った子どもたち(現中1)が見つけ、「これ、私が作った物!」と喜んでいた。
投稿者 藤川小学校・都市計画課


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Posted by 岡崎市まちづくり推進課 at 08:30│Comments(0)
│景観学習