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2010年03月22日

二十七曲-岡崎宿伝馬歴史プロムナード

二十七曲-岡崎宿伝馬歴史プロムナード
「岡崎城下二十七曲り」と呼ばれた岡崎の東海道(岡崎宿)、その一部に「岡崎宿伝馬歴史プロムナード」と呼ばれる区間があります。岡崎は戦災にあい、残念ながら町並みとしての宿場の雰囲気はありませんが、東海道の歴史を伝える石製品達が、その土地の持つ歴史と未来をつないでいます。

【現地案内文】
東海道の中でも三番目に規模の大きい宿場として栄えた岡崎宿は、「岡崎の二十七曲がり」と呼ばれ、屈折の多いその町並の長さでも有名であった。天正18年に岡崎に入場した田中吉政は城下の道を防衛の必要性から外敵には城までの距離を伸ばし、間道を利用して防衛することができる屈折の多い道として開発した。二十七曲がりは、欠町、両町、伝馬通から籠田を抜け、連尺通、材木町、田町、板屋町、八帖町、矢作橋とつながっており、二十七曲がりを示す碑が現在の町並にもいくつか置かれている

戦災にあった岡崎では、わずかに残る建造物を除いて、宿場町らしさを伝える「まちなみ」の景観はありませんが、東海道の道筋が現在のまちの道とほぼ同じであるなどの「土地の記憶」としての「歴史性」や「都市構造」は現代のくらしに継承されています。「伝馬通り」などの地名に宿場町の歴史が・・・中心市街地の数ある街路のなかから、幾重にも屈折した東海道の道筋をトレースしながら、「現代のまちなみ」と「東海道の歴史」をつなぎながら歩くと、いつものまちの景色がとても奥深いものに感じられます。

撮  影  日  平成22年3月
撮 影 場 所  伝馬通2丁目/地図
投  稿  者  キノシタ

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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)くらしの風景
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