2009年12月25日
法蔵寺のイヌマキ

岡崎市指定文化財 天然記念物
法蔵寺のイヌマキ
胸高囲2.44メートル、根囲4.67メートル、樹高12メートルに達する。
樹形がよく、手入れもよく行き届いている。
行基菩薩が当寺を開創した際に植えたといわれ、「行基の開山槙」と称されている。
昭和50年3月26日指定
撮 影 日 平成21年11月
撮 影 場 所 本宿町/地図
投 稿 者 都市計画課


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Posted by 岡崎市まちづくり推進課 at 08:30│Comments(1)
│水と緑の自然の風景
この記事へのコメント
こんばんは、私のイメージするイヌマキは「生垣としてのイヌマキ」や「庭木としての玉仕立てイヌマキ」です。
このイヌマキは自然樹形に近い形なのでしょうか12mとはさすがに大きく立派ですね。
このイヌマキは自然樹形に近い形なのでしょうか12mとはさすがに大きく立派ですね。
Posted by シモン at 2009年12月25日 23:19