2011年03月07日
藤川むかし写真館⑤「かわき」の風景
市では、藤川にお住まいの皆様から昔の写真を提供いただき、「藤川むかし写真館」としてパネルにしました。
現在、藤川町字中町の米屋にて、毎週日曜日に公開中ですが、本ブログでもご紹介いたします。

通称「かわき」(藤川町字東沖田)の山綱川沿いの農道風景である。人が歩いている農道の脇に細い水路が見える。この水路を流れる水は、ガラ紡の動力源であった水車を回していた。明治から昭和30年代にかけて、ガラ紡は藤川の代表的な産業であった。
(昭和30年代/山本國男氏撮影/同氏提供)
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通称「かわき」(藤川町字東沖田)の山綱川沿いの農道風景である。人が歩いている農道の脇に細い水路が見える。この水路を流れる水は、ガラ紡の動力源であった水車を回していた。明治から昭和30年代にかけて、ガラ紡は藤川の代表的な産業であった。
(昭和30年代/山本國男氏撮影/同氏提供)


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Posted by 岡崎市まちづくり推進課 at 08:30│Comments(0)
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