2010年10月12日
浄専寺

元能見町の浄専寺。大屋根の本堂は、周辺の市街地のなかでもひときわ存在感があります。
【現地案内板】
浄専寺は、元は土呂に開かれ、本多忠勝の帰依により本多家の菩提寺となった。江戸時代には本多家に随従して各地を転住し、岡崎城主として本多家が入封した翌年明和7年(1770)に岡崎に再来住した。当初郭内の中之馬場辺りに位置したが、寛政5年(1793)に六地蔵町へ移り、大正8年以降に現在地へ移った。
撮 影 日 平成22年10月
撮 影 場 所 元能見町/地図
投 稿 者 キノシタ
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Posted by 岡崎市まちづくりデザイン課 at 08:30│Comments(0)
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